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「鵼の碑」京極夏彦 冬の日光で20年前の事件と5人の現在が交錯する、百鬼夜行シリーズ・長編10作目

京極夏彦さんの長編ミステリー「鵼の碑(ぬえのいしぶみ)」の感想です。中禅寺秋彦が探偵役を務めている『百鬼夜行シリーズ』の長編10作目、全体としては18作目となる小説です。昭和29年、冬の日光を舞台に、20年前の事件と現在の事件が交錯していきます。
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京極夏彦「百鬼夜行シリーズ」全巻まとめ<刊行順・時系列ごとの順番>

京極夏彦さんのミステリーシリーズ「百鬼夜行シリーズ」を刊行順や時系列順でまとめました。
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「今昔百鬼拾遺 天狗」京極夏彦 敦子・美由紀による「今昔百鬼拾遺」3作目、高尾山で起きた失踪事件の謎に迫る!

京極夏彦さんのミステリー小説「今昔百鬼拾遺 天狗」の感想です。天狗信仰が残る高尾山で3人の女性が同じ日に失踪、うち2人が遺体となって発見されるという事件が発生。敦子と美由紀、さらに友人の行方を捜す美弥子の3人が事件の真相に迫っていきます。
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「今昔百鬼拾遺 河童」京極夏彦 覗き魔に水死体、犯人である「河童」の正体とは?百鬼夜行シリーズの短篇

京極夏彦さんのミステリー小説「今昔百鬼拾遺 河童」の感想です。不埒な覗き魔に、下半身がむき出しの水死体、さらに偽造宝石が絡む大事件も。これら不可解な事件に、中禅寺敦子と呉美由紀の2人が挑む百鬼夜行シリーズの短篇です。
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「定本 百鬼夜行―陽」京極夏彦 短編5作目、前日譚・サイドストーリーとして描かれる因縁とは?

京極夏彦さんによる人気シリーズ・百鬼夜行シリーズの短編5作目「百鬼夜行―陽」の感想です。長編10作目までの前日譚・サイドストーリーが描かれています。
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「今昔百鬼拾遺 鬼」京極夏彦 中禅寺敦子と呉美由紀の2人が連続辻斬り事件に挑む、百鬼夜行シリーズ・新短編シリーズ

京極夏彦さんのミステリー小説「今昔百鬼拾遺 鬼」の感想です。憑物落とし・中禅寺秋彦不在、百鬼夜行シリーズの新短編シリーズが登場。昭29年の冬に起きた連続辻斬り事件に中禅寺敦子と呉美由紀の2人が挑みます。
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「邪魅の雫」京極夏彦 毒でつながる連続殺人事件と榎木津の過去、百鬼夜行シリーズ・長編9作目

京極夏彦さんのミステリー小説「邪魅の雫」の感想です。憑物落とし・中禅寺秋彦が探偵役として事件を解決していく『百鬼夜行シリーズ』の長編9作目。神奈川県の平塚・大磯などを舞台に、毒を使った連続殺人事件に挑みます。
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「百鬼徒然袋―風」京極夏彦 探偵・榎木津礼二郎が主役のシリーズ第2弾!『百鬼夜行シリーズ』短編4作目

京極夏彦さんのミステリー小説「百鬼徒然袋―風」の感想です。探偵・榎木津礼二郎が主役のシリーズ第2弾にして『百鬼夜行シリーズ』短編4作目。薔薇十字探偵社と下僕・本島が巻き込まれる事件の数々が描かれます。
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「陰摩羅鬼の瑕」京極夏彦 白樺湖畔の『鳥の城』で起こり続ける花嫁殺害事件の真相とは?百鬼夜行シリーズ長編8作目

京極夏彦さんのミステリー小説であり、百鬼夜行シリーズ長編8作目となる「陰摩羅鬼の瑕」の感想です。舞台は昭和28年夏の白樺湖畔。鳥の城と呼ばれる旧華族の洋館で起こる連続花嫁殺害事件に巻き込まれた榎木津と関口。中禅寺秋彦が語る真相とは?
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「今昔続百鬼 雲~多々良先生行状記~」京極夏彦 妖怪好き必見の中編4本が収録された『百鬼夜行シリーズ』3作目の短編集

京極夏彦さんの連作短編小説「今昔続百鬼 雲~多々良先生行状記~」の感想です。妖怪が大好きな妖怪研究家・多々良勝五郎とその相棒・沼上蓮次によるドタバタ伝説巡りを描くミステリーです。『百鬼夜行シリーズ』短編3作目。
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「百鬼徒然袋―雨」京極夏彦 探偵・榎木津礼二郎が主役の短編3本を収録!『百鬼夜行シリーズ』短編2作目

京極夏彦さんのミステリー短編集「百鬼徒然袋―雨」の感想です。今回の主役は探偵・榎木津礼二郎。榎木津礼二郎がとにかく暴れまくり、事件をドタバタ解決していく連作短編3本が収録されています。
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「百鬼夜行―陰」京極夏彦 百鬼夜行シリーズ短編1作目、7長編の前日譚・後日譚が描かれた10作を収録

京極夏彦さんの短編小説「百鬼夜行―陰」の感想です。百鬼夜行シリーズ長編7作の外伝・前日譚が合わせて10作収録された短編集となります。犯人や被害者など、各長編に登場した人物たちの内面とは?事件の背景を深掘りできる短編1作目となります。
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「塗仏の宴 宴の始末」京極夏彦 前後編の後編、百鬼夜行シリーズ7作目

京極夏彦さんのミステリー小説「塗仏の宴 宴の始末」の感想です。「塗仏の宴」前後編の後編であり、百鬼夜行シリーズ7作目。静岡の山中で起きた村消失事件の真相が明かされます。15年前に何があったのか?中禅寺秋彦の過去の因縁も明らかに。
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「塗仏の宴 宴の支度」京極夏彦 消えた村を巡るいくつかの陰謀とは?【前後編の前編】百鬼夜行シリーズ6作目

京極夏彦さんのミステリー小説にして、百鬼夜行シリーズ6作目「塗仏の宴 宴の支度」の感想です。前後編の前編。伊豆山中の消えた村を巡り、いくつもの陰謀が飛び交います。陰謀に巻き込まれた者たちの運命とは?
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「絡新婦の理」京極夏彦 『百鬼夜行シリーズ』5作目は閉ざされた女学園と名家が舞台!蜘蛛の正体と思惑とは?

京極夏彦さんのミステリー小説「絡新婦の理(じょろうぐものことわり)」の感想です。百鬼夜行シリーズ5作目となる大長編は、房総を舞台に、目潰し魔と首締め魔、女学園に名家が織りなす複雑な事件に中禅寺秋彦が挑みます。
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「四畳半神話体系」森見登美彦 選択で大学生活が変わる!?キャンパスライフを謳歌したい大学生が辿る結末とは?異色の青春小説

森見登美彦さんの青春小説「四畳半神話体系」の感想です。薔薇色で有意義な大学生活を目指す『私』が辿る4種類の運命とは?分岐した4つ平行世界が描かれる、奇妙でどこか愛おしい大学生の奮闘を描く快作です。
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「鉄鼠の檻」京極夏彦 真冬の箱根が舞台!雪積もる山奥の古刹で起こる僧侶連続殺人事件の真実とは?百鬼夜行シリーズ4作目

京極夏彦さんのミステリ-小説にして、百鬼夜行シリーズの4作目である「鉄鼠の檻(てっそのおり)」の感想です。舞台は2月の箱根。謎の古刹で起きた僧侶連続殺人事件の真相に中禅寺が挑みます。
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「狂骨の夢」京極夏彦 骨と生首、首なし死体、金色髑髏が織りなす猟奇事件の行方とは 『百鬼夜行シリーズ』3作目

京極夏彦さんのミステリー小説「狂骨の夢」の感想です。海に浮かぶ金色髑髏、頭蓋骨に首なし死体。骨に取り憑かれた人々の憑物を、探偵であり憑物落としである中禅寺は落とせるのか?百鬼夜行シリーズ3作目です。
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「魍魎の匣」京極夏彦 複雑に絡み合う『箱』にまつわる謎たちの結末とは?『百鬼夜行シリーズ』2作目

京極夏彦さんのミステリー小説「魍魎の匣(もうりょうのはこ)」の感想です。中禅寺秋彦が探偵役である『百鬼夜行シリーズ』の2作目。『箱』がモチーフの事件が複雑に絡み合う難解なストーリーながら、圧倒的な読みやすさが魅力です。
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「姑獲鳥の夏」京極夏彦 衝撃のデビュー作にして『百鬼夜行シリーズ』1作目

京極夏彦さんのミステリー小説「姑獲鳥の夏(うぶめのなつ)」の感想です。京極堂こと中禅寺秋彦が探偵役である『百鬼夜行シリーズ』の1作目。産婦人科医院を舞台に繰り広げられる悲劇の結末とは?
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