探偵もの

小説

「三つの棺」ジョン・ディクスン・カー 密室殺人の傑作が新訳版で登場!

ジョン・ディクスン・カーの推理小説「三つの棺」の感想です。密室で起きた殺人事件に名探偵フェル博士が挑む本格推小説です。殺人犯は密室からどうやって消えたのか?また、誰が・なぜ・どのように殺害が行われたのか?有名な『密室講義』が掲載されています。
小説

「名探偵のままでいて」小西マサテル 認知症の祖父が鋭い謎解きを魅せる!このミス大賞の話題作

小西マサテルさんのミステリー小説「名探偵のままでいて」の感想です。第21回『このミステリーがすごい!』大賞を獲得した話題のミステリー、探偵は認知症を患う祖父という意欲作です。日常の謎と大きな謎、いくつもの謎が解明されていく様は快感です。
小説

「赤ずきん、ピノキオ拾って死体と出会う。」青柳碧人 探偵・赤ずきん第2弾『ピノキオ』の助手とともに難事件に立ち向かう!

青柳碧人さんの小説「赤ずきん、ピノキオ拾って死体と出会う。」の感想です。探偵・赤ずきんシリーズの2作目、今回はピノキオを助手に迎え、またしてもおとぎ話の世界で謎解きに挑みます。前編に散りばめられた伏線の回収はやはり圧巻です。
小説

「黒牢城」米澤穂信 籠城の中起きた難事件、解決を導く軍師の意図とは?有岡城の戦いを元にした新感覚時代ミステリー

米澤穂信さんのミステリー小説「黒牢城」の感想です。直木賞受賞作にして、同年の数々のミステリーランキングを獲得した話題作です。有岡城の戦いを元に、城主・荒木村重のあらゆる戦いと、幽閉された黒田官兵衛の『探偵』としての活躍を描いています。
小説

「invert 城塚翡翠倒叙集」相沢沙呼 「medium」の続編、犯人視点で描かれる倒叙型ミステリー集

相沢沙呼さんのミステリー小説「invert 城塚翡翠倒叙集」の感想です。犯人視点から描かれる倒叙型ミステリー中編が3作収録。探偵・城塚翡翠はいかにして推理を導き出したのか?探偵の推理を推理する、本格的なミステリー小説です。
小説

「濱地健三郎の呪える事件簿」有栖川有栖 心霊探偵の世界もコロナ禍に見舞われるシリーズ3作目

有栖川有栖さんのミステリー小説「濱地健三郎の呪える事件簿」の感想です。『濱地健三郎』シリーズ3作目はコロナ禍の2020年が舞台。生活様式の変化により発生した新たな怪異との対峙が描かれます。連作短編6話が収録。
小説

「マツリカ・マハリタ」相沢沙呼 シリーズ2作目、爽やかでコケティッシュな学園ミステリー

相沢沙呼さんのミステリー小説「マツリカ・マハリタ」の感想です。『マツリカ』シリーズの2作目。高校2年生となった柴山と安楽椅子探偵・マツリカが学校で起きた不可解な事件の解決に挑みます。青春ミステリーらしい切なさも魅力です。
小説

「兇人邸の殺人」今村昌弘 安楽椅子探偵と助手の奮闘が描かれるシリーズ3作目

今村昌弘さんのミステリー小説「兇人邸の殺人」の感想です。屍人荘、魔眼の匣に続くシリーズ3作目が登場!不気味な屋敷に侵入した比留子と葉村が遭遇した怪異の正体とは?超常現象と殺人事件に一度に見舞われる過酷な状況をどう切る抜けるのか、必見の1冊です。
小説

「ミス・マープル最初の事件 牧師館の殺人」アガサ・クリスティ ミス・マープル初長編が新訳で登場

アガサ・クリスティの長編ミステリー小説「ミス・マープル最初の事件 牧師館の殺人」の感想です。名探偵として名高い『ミス・マープル』にとって初めてとなる長編が新訳で登場!平和な村で起きた難解な殺人事件を独自の推理で解決します。
小説

「探偵は壊れた街で」サラ・グラン 災害の爪痕が残る街を舞台にクールな探偵の活躍を描くハードボイルド・ミステリー

サラ・グランさんのミステリー小説「探偵は壊れた街で」の感想です。ハリケーンにより大きな被害を受けたニューオーリンズを舞台に、クールでタフな女探偵・クレアの活躍を描くシリーズ第1作です。社会問題に切り込んだ、ハードボイルドな1作となっています。
小説

「硝子の塔の殺人」知念実希人 本格ミステリーを心ゆくまで堪能できる予測不可能な傑作

知念実希人さんのミステリー小説「硝子の塔の殺人」の感想です。とにかく衝撃がスゴい、とにかく面白い、ミステリー好きのためのミステリー小説です。外界との行き来ができない硝子の塔で起こる連続殺人。難事件に名探偵と助手が挑みます。
小説

「寄宿学校の天才探偵3」モーリーン・ジョンソン 三部作がついに完結!過去・現在の事件すべての解決編

モーリーン・ジョンソンさんのミステリー小説「寄宿学校の天才探偵3 事件を解き明かすときがきた」の感想です。三部作の完結編、過去と現在の事件の謎がすべてスッキリ解決します。
小説

「寄宿学校の天才探偵2」モーリーン・ジョンソン 副題『エリンガム最後のメッセージ』の意味とは?三部作の2作目

モーリーン・ジョンソンさんのミステリー小説「寄宿学校の天才探偵2 エリンガム最後のメッセージ」の感想です。過去の事件の全貌が見えてくる一方、現代ではさらなる悲劇が!探偵スティヴィは事件の真相に辿り着くのか?三部作の2作目です。
小説

「寄宿学校の天才探偵」モーリーン・ジョンソン 80年前の未解決事件と現在の新たな事件、三部作はじまりの1作目

モーリーン・ジョンソンさんの小説「寄宿学校の天才探偵」の感想です。 アメリカの寄宿学校で80年前に発生した未解決の誘拐・殺人事件。 その謎に入学したての少女・スティヴィが挑む学園ミステリーです。 基本情報 作者:モーリーン・ジョンソン(Maureen Johnson) 訳者:谷泰子 対象:中学生~ ...
小説

「殺人現場は雲の上」東野圭吾 スチュワーデスABコンビが事件を解決していくコメディミステリーが新装版で登場

東野圭吾さんの小説「殺人現場は雲の上」の感想です。聡明で有能なエー子と、おっちょこちょいだけど憎めないビー子。そんな2人が不可能殺人や赤ちゃんの忘れ物など、奇妙な謎を次々解決していくミステリーです。気楽に読めるコメディミステリーを探している方にオススメ!
小説

「むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。」青柳碧人 『探偵』が活躍するシリーズ第3弾!

青柳碧人さんのミステリー小説「むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。」の感想です。かぐや姫・おむすびころりん・わらしべ長者・さるかに合戦・ぶんぶく茶釜をモチーフとした世界で発生する血なまぐさい殺人事件を探偵が解決していく、昔話本格ミステリー第3弾です。
小説

「マツリカ・マジョルカ」相沢沙呼 妖艶な少女×孤独な少年が学校の事件を解き明かす学園ミステリー

相沢沙呼さんの小説「マツリカ・マジョルカ」の感想です。魔女のような少女と孤独な少年が出会い、高校で起こる不思議な出来事の真相を解き明かしていく学園ミステリーです。爽やかさは残しつつ、ハードなテーマを取り上げている意欲作でもあります。
小説

「透明な螺旋」東野圭吾 人間ドラマ中心、科学トリック控えめの『ガリレオ』シリーズ第10弾

東野圭吾さんの小説「透明な螺旋」の感想です。ドラマ・映画化された大人気シリーズ『ガリレオ』10作目である本作。探偵・湯川の過去と、ある殺人事件が絡み合う、人間ドラマを堪能できる1冊です。ガリレオ初心者も、シリーズファンも楽しめます。
小説

「パーカー・パイン事件簿」アガサ・クリスティー 『不幸』を解決する異色の探偵ミステリー

アガサ・クリスティーのミステリー小説「パーカー・パインの事件簿」の感想です。『幸せでない方はぜひ相談を』という新聞広告に導かれ事務所を訪れる悩める人々。そんな人々の不幸をパーカー・パインが解決していく委嘱ミステリーです。旅先で遭遇する事件たちも華麗に解決していきます。
ミステリー

「ハーリー・クィンの事件簿」アガサ・クリスティー入門にもおすすめ!初期の短編集

アガサ・クリスティー作「ハーリー・クィンの事件簿」の感想です。イギリスが生んだミステリーの女王、アガサ・クリスティーが手がけた探偵もので最もミステリアスなハーリー・クィンが主人公の短編集です。
スポンサーリンク