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「若草物語」ルイーザ・メイ・オルコット 四姉妹の日常とそれぞれの成長を描く少女小説

ルイーザ・メイ・オルコットの小説「若草物語」の感想です。10代の四姉妹が母親やその周囲の人々との交流を通して成長していく物語です。児童文学の金字塔でもある小説ですが、大人が読んでも楽しめる作品でした。世話しないながらも、どこかほっこりする四姉妹の日常が楽しめます。
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「だれもが知ってる小さな国」有川浩 『コロボックル』への愛がつまった青春ファンタジー

有川裕さんの小説「だれもが知ってる小さな国」の感想です。小学生のヒコがある日出会ったのは、手のひらにすっぽりと収まるほどの小人・コロボックルでした。夏の北海道を舞台に、少年少女とコロボックルの交流を描いたファンタジー小説です。
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「漁港の肉子ちゃん」西加奈子 少女の視点で描かれる色々な愛の形について

西加奈子さんの小説「漁港の肉子ちゃん」の感想です。漁港の焼き肉店で働く肉子ちゃんとその娘・キクコ。その2人を中心に漁港町の人々を鮮やかに描いた作品です。6月にはアニメ映画も公開予定、読むなら今ですね。
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「ファーストラヴ」島本理生 父殺しの娘の話ではない!母と子と『初恋』の物語

島本理生さんの小説「ファーストラヴ」の感想です。美しい女子大学生が起こした父親刺殺事件、その背景にあった家庭の闇とは?娘と母親、そして家族の問題に切り込んだ島本理生さんの直木賞受賞作です。
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「幸福な食卓」瀬尾まいこ 10代少女の視点で描かれる家族、初恋、誰かの支え

瀬尾まいこさん作「幸福な食卓」の感想です。読んだ後、胸がすっと軽くなるような小説でした。バラバラの家族と初恋の行方、支えに似合ってくれる人の存在など、10代少女の視点で描かれる切ない青春小説です。
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「そして、バトンは渡された」瀬尾まいこの本屋大賞受賞作!さまざまな家族にリレーされた少女のゴールとは?

瀬尾まいこさんの小説「そして、バトンは渡された」の感想です。家族とは、血のつながりとは、そして幸せとは・・・。何度も変わる親元で育った少女の目線で描かれた、不幸ではない家族のお話です。本屋大賞受賞、圧巻の感動作をお楽しみください。
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