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「そして誰もいなくなった」アガサ・クリスティー 古風な雰囲気漂うミステリーの大傑作

アガサ・クリスティーの小説「そして誰もいなくなった」の感想です。ミステリーの名作にして、クローズドサークルものの金字塔とも言える作品。絶海の孤島で登場人物たちが1人1人童謡に見立て殺されていき、最後に残った人物とは?淡々とした文章で綴られる古風なミステリー小説です。
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「ランチのアッコちゃん」柚木麻子 心を満たしておなかを空かせる罪な小説

柚木麻子さんの小説「ランチのアッコちゃん」の感想です。美味しい食事は時に人生そのものを変える力を持つ、そんな料理のパワーを感じた小説でした。空腹時には危険すぎる美味しそうな小説です。
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「ツナグ」辻村深月 死者との再会を願う人たちと『使者(ツナグ)』の成長を描く感動作

辻村深月さんの小説「ツナグ」の感想です。満月の夜に会いたい死者との再会を実現させることができる『使者(ツナグ)』。その不思議な力で会いたい人と再会した人たちと『ツナグ』の少年が成長する姿を描いています。映画化もされた感動作です。
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「きいろいゾウ」西加奈子 ツマ・ムコさんと呼び合う夫婦の平穏な日常と苦い過去

西加奈子さんの小説「きいろいゾウ」の感想です。田舎に引っ越してきた若夫婦・ツマとムコさんの日常を独特のタッチで描いた恋愛小説です。平和な日常に暗い影を落とす過去が忍び寄ったとき、2人の運命は?映画化もされた人気作です。
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「アクロイド殺害事件」アガサ・クリスティー 傑作と名高いミステリー、賛否あるラストの衝撃

アガサ・クリスティーのミステリー小説「アクロイド殺害事件」の感想です。小さな村で2人の不審死が発生。1人が自殺、もう1人が他殺体で発見され、一番怪しい容疑者は行方不明。そんな難事件に名探偵ポワロが挑みます。衝撃のラストが有名なクリスティー初期の傑作です。
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「若草物語」ルイーザ・メイ・オルコット 四姉妹の日常とそれぞれの成長を描く少女小説

ルイーザ・メイ・オルコットの小説「若草物語」の感想です。10代の四姉妹が母親やその周囲の人々との交流を通して成長していく物語です。児童文学の金字塔でもある小説ですが、大人が読んでも楽しめる作品でした。世話しないながらも、どこかほっこりする四姉妹の日常が楽しめます。
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「夏への扉」ロバート・A・ハインライン 時間旅行SFの古典名作は猫好きにもオススメ!

ロバート・A・ハインラインのSF小説「夏への扉」の感想です。2021年に日本で実写化されたことでも話題の古典SFの傑作。冷凍睡眠で30年後の未来に言った主人公が、奪われたものを取り返すために運等する姿が描かれています。ロマンチックなラストは必見です。
小説

「オリエント急行殺人事件」アガサ・クリスティー 驚きの結末が待っている傑作ミステリー

アガサ・クリスティーの小説「オリエント急行殺人事件」の感想です。豪華な寝台特急が雪で停車、そんな中で乗客の1人が刺殺体として発見されます。犯人は誰なのか、また密室となった車内でどのように殺したのか?衝撃の展開に驚きが隠せないミステリーの傑作です。
小説

「漁港の肉子ちゃん」西加奈子 少女の視点で描かれる色々な愛の形について

西加奈子さんの小説「漁港の肉子ちゃん」の感想です。漁港の焼き肉店で働く肉子ちゃんとその娘・キクコ。その2人を中心に漁港町の人々を鮮やかに描いた作品です。6月にはアニメ映画も公開予定、読むなら今ですね。
小説

「ファーストラヴ」島本理生 父殺しの娘の話ではない!母と子と『初恋』の物語

島本理生さんの小説「ファーストラヴ」の感想です。美しい女子大学生が起こした父親刺殺事件、その背景にあった家庭の闇とは?娘と母親、そして家族の問題に切り込んだ島本理生さんの直木賞受賞作です。
小説

「旅猫リポート」有川浩 青年と愛猫の切ない旅路の結末とは?

有川浩さんの小説「旅猫リポート」の感想です。青年・サトルとその愛猫・ナナの旅を描いた感動作、猫好きなら涙なしには読み切れない傑作小説です。実写映画化・絵本化もされた人気作は要チェックですよ♪
小説

「幸福な食卓」瀬尾まいこ 10代少女の視点で描かれる家族、初恋、誰かの支え

瀬尾まいこさん作「幸福な食卓」の感想です。読んだ後、胸がすっと軽くなるような小説でした。バラバラの家族と初恋の行方、支えに似合ってくれる人の存在など、10代少女の視点で描かれる切ない青春小説です。
小説

「罪の声」塩田武士 「グリコ森永事件」を新たな解釈で描いた社会派ミステリー

塩田武士さん作「罪の声」の感想です。昭和に起きた大事件「グリコ森永事件」をもとに描かれた社会派ミステリー。事件の真相に「罪の声」の主と新聞記者の2人が迫ります。事件で奪われた未来と、明かされた真相の末に待っていた希望とは?
小説

「贖罪」イアン・マキューアン 13歳の少女が犯した罪とそのつぐないの物語

イアン・マキューアン作「贖罪」の感想です。13歳の少女が引き起こした悲劇と、その悲劇によって引き裂かれた恋人の悲恋を描くイギリス小説です。多感すぎる少女の暴力的な正義に戦慄する、圧倒的な人間ドラマでした。
小説

「騙し絵の牙」斜陽の出版業界を巡る社会派ミステリー、原作モデル・大泉洋が主演の映画も公開

塩田武士さん作「騙し絵の牙」の感想です。3月26日(金)に大泉羊さん主演の実写映画が公開されることで話題の同作。出版業界に生きる男が隠し持っていた牙とは?読むと本が買いたくなる1冊です。
小説

「そして、バトンは渡された」瀬尾まいこの本屋大賞受賞作!さまざまな家族にリレーされた少女のゴールとは?

瀬尾まいこさんの小説「そして、バトンは渡された」の感想です。家族とは、血のつながりとは、そして幸せとは・・・。何度も変わる親元で育った少女の目線で描かれた、不幸ではない家族のお話です。本屋大賞受賞、圧巻の感動作をお楽しみください。
マンガ

【初心者向け】「終わりのセラフ」の入門ガイド★どのシリーズから読むべきか解説します

少年マンガでは「人間」対「異形」のアクション作品が人気ですよね。 特に有名どころだと、最近では「鬼滅の刃」があります。 「鬼滅の刃」のような対「鬼」も人気ですが、それと引けを取らない人気の敵が「吸血鬼」。 今回は、そんな人間と吸血鬼の戦いを描いた作品「終わりのセラフ」をご紹介しま...
小説

「屍人荘の殺人」新ジャンルの本格ミステリーシリーズが開幕!

今村昌弘さん作「屍人荘の殺人」の感想です。2019年に豪華キャストで詠歌がされたことでも話題の本作「屍人荘の殺人」。アッと驚く怒濤の展開からは目が離せません!ミステリー好きにオススメの新・本格ミステリーです。
小説

「ぼぎわんが、来る」映画化もされたジャパニーズホラー、「ぼぎわん」の正体とは?

澤村伊智さん作「ぼぎわんが、来る」の感想です。「来る」というタイトルで実写映画化もされた話題のジャパニーズホラー、怖い話が苦手な方にはあまりおすすめできない怖さです。
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