サスペンス

小説

「怪物」東山彰良 現実だと思っていた世界が物語だったら?そんな恐怖と『怪物』を巡る小説

東山彰良さんの小説「怪物」の感想です。台湾空軍に所属していた叔父をモデルにした小説『怪物』が注目されたことで、一躍脚光を浴びた小説家が、徐々に物語の世界に取り込まれていく様子が描かれます。歴史ものの冒険譚としても読み応え抜群の長編です。
小説

「虚ろな十字架」東野圭吾 過去に背負った罪と今の事件のつながりを通して見えた真実とは?

東野圭吾さんの小説「虚ろな十字架」の感想です。離婚した元妻が殺害され、すぐに犯人は逮捕。しかし、犯人の犯行・動機には不可解な点が多々あった。主人公・中原は元妻殺害事件の真相を探るうちに、過去に起きたある『事件』とのつながりを見つけます。悲劇の連鎖の結末とは?
小説

「恋のゴンドラ」東野圭吾 舞台はゲレンデ!スノーボーダーたちの悲喜こもごもな恋愛模様

東野圭吾さんの小説「恋のゴンドラ」の感想です。スノーボーダーたちがゲレンデで繰り広げる、あまりさわやかとは言えない恋愛模様が描かれています。思わずゾッとするホラーのような展開も!?涼やかな冬のスキー場が舞台の恋愛サスペンスです。
小説

「窓の魚」西加奈子 何かが足りない4人の若者たちが織りなす薄暗い恋愛模様

西加奈子さんの小説「窓の魚」の感想です。2組のカップルである4人の男女が訪れた温泉宿。その温泉宿での様子を、4人の視点それぞれから描く恋愛小説です。さわやかな表紙に思わずだまされた、どんよりした暗さが特徴的です。
スポンサーリンク