「破壊神マグちゃん 1」週刊少年ジャンプの新感覚ゆるコメディ第1巻

海 少女 日没 マンガ

週刊少年ジャンプで2020年に連載開始した期待のニューフェイス「破壊神マグちゃん」。

その第1巻が発売されています!

ジャンプ愛読者であるわたしは連載を読んでファンになり、気付いたら普通に買っていました!

破壊神マグちゃん 1巻
花緒撮影

少年マンガはバトルばっかりで読みづらい・・・。

「破壊神マグちゃん」は、そんなバトルが苦手な方にこそオススメのゆるゆるコメディです。

「破壊神マグちゃん」基礎情報
  • 週刊少年ジャンプ
  • コメディ・ギャグ
  • 小学生~(字が読めればOK)
  • 残虐・エロ描写なし

「破壊神マグちゃん 1」のあらすじ

人類はかつて聖戦で破壊神を宝珠に封じ込めた。そして月日は流れ、田舎町で暮らす中学生・宮薙流々は、海岸で偶然その宝珠を拾い、封印を解いてしまう。現れた破壊神の姿は!? 破壊神とのスローライフ物語開幕!!

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↑は第1巻のあらすじです。

しかし「現れた破壊神の姿」は、コミックス16ページで早々に明らかになります。

もっと言うなら、表紙ですでにお目見えしています。

破壊神マグちゃん 1巻
花緒撮影

この女の子の上に乗っているピンク色の隻眼タコがこのマンガの主人公「破壊神マグちゃん」です。

ちなみに「マグ=メヌエク」というカッコいい正式名称もあります。

パッと見た感じ、破壊神オーラは皆無ですよね。

マグちゃんは長いこと封印されていたので、かつての力を失ってしまいました。

そのため、こんな可愛いお姿になってしまったのですね。

弱体化&可愛らしさから、ヒロインの少女・宮薙流々(みやなぎ・るる)に飼われることになります。

語弊があるかもしれませんが、マグちゃんの扱いはほぼペットです。

(ご飯と寝る場所を与えられている愛玩動物というくくりなら十分ペットですね。まあ、マグちゃんは動物ではなく「神」ですが・・・)

そんなマグちゃんと飼い主・宮薙流々ちゃんとの共同生活が「破壊神マグちゃん」のストーリーです。

別に強大な敵が出てくることもなく、涙なしには読めないような悲劇が起きるわけでもありません。

ただただ、のんびりした破壊神と少女の生活を楽しみましょう。

おすすめポイント

「破壊神マグちゃん 1」のおすすめポイントをご紹介します。

女性でも読みやすい!絵の可愛さ

「破壊神マグちゃん」は、あまり少年マンガっぽくない可愛らしい絵が特長の作品です。

ヒロインの少女・宮薙流々は一見すると元気系パワフル女子ですが、ところどころハッとするほど美人に描かれています。

また、物語の設定やキャラクターなどは少し少女マンガっぽい点もちらほら。

  • ヒロインの家庭環境があまり恵まれていない
    • 中学生なのに一人暮らし
    • 貧乏
  • 近所にヒロインに片思いをする幼なじみの男子がいる
  • (マグちゃんの)ライバルとなるイケメンキャラが出てくる

特に、ヒロインの幼なじみとして登場する少年・藤沢錬(ふじさわれん)は、いじらしいほどにヒロインに片思いをこじらせています。

彼はただただ素直でいい子なので、素直に恋路が応援できます。

そんな淡い恋愛模様を楽しみたい方にもこのマンガはオススメできます。

主人公は「破壊神」だけど怖くない!

「破壊神」が主人公だと何だか怖そうなイメージですが、「破壊神マグちゃん」はまったく怖い要素がありません。

「見た目が可愛いけど実は・・・」みたいな展開もありません。

ただ、たまに爆発しますが、人に危害を加えないので安心しましょう。

マグちゃんほど平和的な破壊神はいないでしょう。

さらに、この「破壊神マグちゃん」には悪い人が出てきません!

みんな良い人ばかりです。

そのため、小さなお子さんといっしょに読んでも問題ないでしょう。

ほっこりする感動要素も

かつてのマグちゃんは破壊神らしく人類を破滅に導く脅威の存在でした。

しかし、月日が流れマグちゃんは弱体化。

とてもじゃないですが、人類を滅ぼせるほどの力は持っていません。

けれども、マグちゃんには人の悲しみの元凶を破壊する力は残っていました。

文中でヒロインは「キミが持っているその力は 滅びの力なんかじゃないッ」という言葉をマグちゃんに言います。

第1話のこのセリフが、おそらくこのマンガのテーマとなっていくのだと思います。

花緒の感想

ジャンプの誌面で第1話を読んだ感想は、

「好きなマンガが来た!」

でした。

実際、マグちゃんはわたし好みに育ち、全国の読者にも受け入れられ、このままジャンプの次世代を支えていくマンガの1つになりそうです。

少年マンガ誌はバトルものが多く重苦しい展開が多いのですが、その中で可愛くてほっこりするマグちゃんがあると何だか救われます。

日常でもマンガほど過酷ではありませんが辛いこと・苦しいことは山のようにあります。

そんな日常のスキマに、この「破壊神マグちゃん」のようなマンガあるととても心強いです。

好きだったマンガが連載終了し、喪失感を抱えていたわたしの穴を埋めてくれた「破壊神マグちゃん」。

おそらく、これからずっと応援し続けます!

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次巻「破壊神マグちゃん2」の感想は↓

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