ファンタジー

【初心者向け】「終わりのセラフ」の入門ガイド★どのシリーズから読むべきか解説します

少年マンガでは「人間」対「異形」のアクション作品が人気ですよね。 特に有名どころだと、最近では「鬼滅の刃」があります。 「鬼滅の刃」のような対「鬼」も人気ですが、それと引けを取らない人気の敵が「吸血鬼」。 今回は、そんな人間と吸血鬼の戦いを描いた作品「終わりのセラフ」をご紹介します。 といいたいとこ...
エッセイ

「たいのおかしら」発行から20年経っても色あせない、さくらももこのエッセイ3作目

さくらももこさんのエッセイ「たいのおかしら」の感想です。さくらさんのエッセイ3作目で、ミリオンセラーを記録したヒット作です。文庫版では、巻末に三谷幸喜さんとの対談が収録されている豪華な1冊です。
エッセイ

「もものかんづめ」さくらももこのエッセイ1作目!中毒性高めのシニカルな笑いを堪能

さくらももこさんのエッセイ「もものかんづめ」の感想です。記念すべき第1作となったこの「もものかんづめ」はダブルミリオンの大ヒットを記録しています。今なお色あせない独特な世界観を堪能しませんか?
小説

「魔眼の匣の殺人」今村昌弘 超常現象とミステリーの融合を味わうシリーズ第2作

今村昌弘さん作「魔眼の匣の殺人」の感想です。「屍人荘の殺人」の続編として登場した本作は、前作と同じく怒濤の展開が続きます。スピード感あふれる新しい本格ミステリーを楽しむなら欠かせない1冊です。
小説

「屍人荘の殺人」今村昌弘 あり得ないクローズドサークルが誕生!新ジャンルの本格ミステリーシリーズ第1作

今村昌弘さん作「屍人荘の殺人」の感想です。2019年に豪華キャストで詠歌がされたことでも話題の本作「屍人荘の殺人」。アッと驚く怒濤の展開からは目が離せません!ミステリー好きにオススメの新・本格ミステリーです。
小説

「ぼぎわんが、来る」澤村伊智 映画化された国産ホラー、『ぼぎわん』の正体とは?

澤村伊智さんの小説「ぼぎわんが、来る」の感想です。「来る」というタイトルで実写映画化もされた話題のジャパニーズホラー、怖い話が苦手な方にはあまりおすすめできない怖さです。
小説

「濱地健三郎」シリーズ2作「霊なる&幽たる事件簿」有栖川有栖 心霊探偵と助手のホラーミステリー短編集

有栖川有栖さんのミステリー小説「濱地健三郎の霊なる事件簿」&「濱地健三郎の幽【かくれ】たる事件簿」のシリーズ2作の感想です。心霊探偵が主人公という、有栖川さんには珍しい怪奇現象を取り扱ったミステリーです。
エッセイ

「ひとりずもう」さくらももこが自身の青春時代を描いたエッセイ。1人の少女が漫画家になるまで

さくらももこさんのエッセイ「ひとりずもう」の感想です。アニメ「ちびまる子ちゃん」でおなじみのマンガ家・さくらももこさんが自信の学生時代を振り返った珠玉のエッセイです。
人間ドラマ

「デトロイト美術館の奇跡」実話がベースの感動作!市民のアートへの愛が起こした奇跡とは?

原田マハさん作「デトロイト美術館の奇跡」の感想です。舞台はタイトルにもあるアメリカ・デトロイト美術館です。そのデトロイト美術館を巡る実話をもとにした感動エピソードが綴られた1冊です。
マンガ

「破壊神マグちゃん 2」スクールライフに破壊神が乱入!ゆるい混沌が味わえる第2巻

上木敬さん作「破壊神マグちゃん」第2巻の感想です。感想の他に「破壊神マグちゃん」のモデル?である神話との関係についても掘り下げています。「マグちゃん」未見はもちろん、すでにファンの方も大歓迎です!
マンガ

「破壊神マグちゃん 1」週刊少年ジャンプの新感覚ゆるコメディ第1巻

上木敬さん作「破壊神マグちゃん」第1巻の感想です。今、とにかくオススメのゆるかわ破壊神マグちゃんとその仲間たちが織りなす平和な世界を楽しめるギャグマンガです。
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