小説

「スタイルズ荘の怪事件」アガサ・クリスティー ポワロ&クリスティーの処女作である名作ミステリー

アガサ・クリスティーの小説「スタイルズ荘の怪事件」の感想です。スタイルズ荘の女主人が毒殺され、名探偵ポワロがその怪事件を解き明かすため捜査に乗り出します。ポワロが初登場した、ミステリーの女王の第一作目です。
小説

「きいろいゾウ」西加奈子 ツマ・ムコさんと呼び合う夫婦の平穏な日常と苦い過去

西加奈子さんの小説「きいろいゾウ」の感想です。田舎に引っ越してきた若夫婦・ツマとムコさんの日常を独特のタッチで描いた恋愛小説です。平和な日常に暗い影を落とす過去が忍び寄ったとき、2人の運命は?映画化もされた人気作です。
マンガ

「破壊神マグちゃん 5」 混沌教団からの刺客が登場!ゆるすぎるバトル展開が幕を開ける第5巻

上木敬さんのマンガ「破壊神マグちゃん5」の感想です。夏から始まった「破壊神マグちゃん」の世界では冬が過ぎ、そして春・新学期がスタートします。進級した流々ちゃんの前に現れたのは、新たなる刺客でした!相変わらずゆるゆるでのんびり楽しめるコメディです。
小説

「スキマワラシ」恩田陸 超能力や都市伝説を盛り込んだ、日本らしいファンタジックなミステリー

恩田陸さんの小説「スキマワラシ」の感想です。自分の記憶にないのに、他人の記憶には残っている女のきょうだいの謎。さらに、亡くなった両親の記憶を探っていくうちに、どんどん非日常な世界に入り込んでいきます。幻想的でどこか懐かしい雰囲気のミステリー小説です。
小説

【ネタバレあり】アガサ・クリスティー「アクロイド殺害事件」 犯人の正体と論争について

アガサ・クリスティーのミステリー小説「アクロイド殺害事件」の【ネタバレあり】感想です。犯人の名前やあらすじが書いてあるので、未読の方にはオススメできません。
小説

「アクロイド殺害事件」アガサ・クリスティー 傑作と名高いミステリー、賛否あるラストの衝撃

アガサ・クリスティーのミステリー小説「アクロイド殺害事件」の感想です。小さな村で2人の不審死が発生。1人が自殺、もう1人が他殺体で発見され、一番怪しい容疑者は行方不明。そんな難事件に名探偵ポワロが挑みます。衝撃のラストが有名なクリスティー初期の傑作です。
小説

「恋のゴンドラ」東野圭吾 舞台はゲレンデ!スノーボーダーたちの悲喜こもごもな恋愛模様

東野圭吾さんの小説「恋のゴンドラ」の感想です。スノーボーダーたちがゲレンデで繰り広げる、あまりさわやかとは言えない恋愛模様が描かれています。思わずゾッとするホラーのような展開も!?涼やかな冬のスキー場が舞台の恋愛サスペンスです。
小説

「若草物語」ルイーザ・メイ・オルコット 四姉妹の日常とそれぞれの成長を描く少女小説

ルイーザ・メイ・オルコットの小説「若草物語」の感想です。10代の四姉妹が母親やその周囲の人々との交流を通して成長していく物語です。児童文学の金字塔でもある小説ですが、大人が読んでも楽しめる作品でした。世話しないながらも、どこかほっこりする四姉妹の日常が楽しめます。
小説

「夏への扉」ロバート・A・ハインライン 時間旅行SFの古典名作は猫好きにもオススメ!

ロバート・A・ハインラインのSF小説「夏への扉」の感想です。2021年に日本で実写化されたことでも話題の古典SFの傑作。冷凍睡眠で30年後の未来に言った主人公が、奪われたものを取り返すために運等する姿が描かれています。ロマンチックなラストは必見です。
小説

「だれもが知ってる小さな国」有川浩 『コロボックル』への愛がつまった青春ファンタジー

有川裕さんの小説「だれもが知ってる小さな国」の感想です。小学生のヒコがある日出会ったのは、手のひらにすっぽりと収まるほどの小人・コロボックルでした。夏の北海道を舞台に、少年少女とコロボックルの交流を描いたファンタジー小説です。
小説

「乳と卵」川上未映子 女性として生きる母と娘と『わたし』の物語、芥川賞受賞作

川上未映子さんの小説「乳と卵」の感想です。女性の性や生殖について切り込みつつ、親しみやすくテンポの良い文体で書かれた小説です。後に「夏物語」へと受け継がれる物語でもあります。第138回・芥川賞受賞作品。
小説

「オリエント急行殺人事件」アガサ・クリスティー 驚きの結末が待っている傑作ミステリー

アガサ・クリスティーの小説「オリエント急行殺人事件」の感想です。豪華な寝台特急が雪で停車、そんな中で乗客の1人が刺殺体として発見されます。犯人は誰なのか、また密室となった車内でどのように殺したのか?衝撃の展開に驚きが隠せないミステリーの傑作です。
小説

「ABC殺人事件」アガサ・クリスティー 名探偵ポワロが予告殺人に挑む傑作ミステリー

アガサ・クリスティーのミステリー小説「ABC殺人事件」の感想です。ポワロに届いた挑戦状通り、A・B・Cの順に殺されていく被害者たち。殺人は誰が何の目的で行っているのか?意外な真相にだまされる傑作ミステリーです。
小説

「美しき愚かものたちのタブロー」原田マハ 日本のためアートを守り抜いた人間たちのドラマ

原田マハさんの小説「美しき愚かものたちのタブロー」の感想です。かつて「日本に本格的な美術館を作りたい」と私財を投じてアートコレクションを作り上げた人がいました。そしてそのコレクションを守り抜いた人たちも。史実に基づいた、感動のアート小説です。
小説

「ミス・マープルと13の謎」アガサ・クリスティー 『火曜クラブ』から始まる13短編

アガサ・クリスティーの小説「ミス・マープルと13の謎」の感想です。ポワロと並ぶ人気探偵「ミス・マープル」シリーズを初めて読むのにふさわしい短編集です。完結で分かりやすく、100年近く前の小説なのに古くささがないミステリーの傑作です。
マンガ

「破壊神マグちゃん 4」邪神が一気に増える第4巻!まさかのシリアス展開突入?

上木敬さんのマンガ「破壊神マグちゃん4」の感想です。マグちゃんの世界では冬真っ盛り。人間も邪神も関係なく、とにかく冬を満喫している巻です。新たな邪神の続々登場!ついにライバル?となるキャラクターも参戦します。ますます目が離せない第4巻です。
小説

「窓の魚」西加奈子 何かが足りない4人の若者たちが織りなす薄暗い恋愛模様

西加奈子さんの小説「窓の魚」の感想です。2組のカップルである4人の男女が訪れた温泉宿。その温泉宿での様子を、4人の視点それぞれから描く恋愛小説です。さわやかな表紙に思わずだまされた、どんよりした暗さが特徴的です。
小説

「夢幻花」東野圭吾 『黄色いアサガオ』を巡る青春×ミステリー小説

東野圭吾さんの小説「夢幻花」の感想です。大学生・梨乃の周りで不審な死が続き、ひょんなことから知り合った大学院生・蒼太と真相を探るうち『黄色いアサガオ』を巡る宿命に辿り着く・・・。大学生コンビのさわやかさが際立つ、社会派ミステリーです。
小説

「歩道橋シネマ」恩田陸 18の短編が織りなす『恩田陸ワールド』を堪能するならこの1冊

恩田陸さんの小説「歩道橋シネマ」の感想です。18の独立した短編が収録された贅沢な1冊。ホラー・SF多め、不気味ながらも繊細で美しい『恩田陸ワールド』をこれでもかと味わえる、珠玉の短編集でした。巻末にあとがきも収録されています。
小説

「ロマンシエ」原田マハ 舞台はパリ、美しい乙女系男子とリトグラフの出会い

原田マハさんの小説「ロマンシエ」の感想です。パリ留学中ながらもいろいろ崖っぷちな青年が「リトグラフ」とある小説家と出会うことで、大きく運命を変えていくストーリー。読めば元気になる、パワフルな文体が特徴のラブコメ小説です。
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