マンガ

「破壊神マグちゃん 8」 ついに聖騎士団と直接対決!?イズマの変化を感じる第8巻

上木敬さんのマンガ「破壊神マグちゃん8」のあらすじ・感想です。秋が深まり体育祭に乱入したりとやりたい放題の邪神たち。そんな中、イズマを連れ戻すため聖騎士団の幹部が登場し・・・。新たな長編突入の第8巻です。
小説

「マツリカ・マジョルカ」相沢沙呼 妖艶な少女×孤独な少年が学校の事件を解き明かす学園ミステリー

相沢沙呼さんの小説「マツリカ・マジョルカ」の感想です。魔女のような少女と孤独な少年が出会い、高校で起こる不思議な出来事の真相を解き明かしていく学園ミステリーです。爽やかさは残しつつ、ハードなテーマを取り上げている意欲作でもあります。
小説

「ライオンのおやつ」小川糸 残されたわずかな時間を輝かせた女性を描く感動作

小川糸さんの小説「ライオンのおやつ」の感想です。33歳で余命宣告された雫が自身の最期の迎える場として選んだのは『ライオンの家』というホスピスでした。『ライオンの家』で出会いとたくさんの別れを繰り返しながら輝いた雫の人生を描きます。
小説

「透明な螺旋」東野圭吾 人間ドラマ中心、科学トリック控えめの『ガリレオ』シリーズ第10弾

東野圭吾さんの小説「透明な螺旋」の感想です。ドラマ・映画化された大人気シリーズ『ガリレオ』10作目である本作。探偵・湯川の過去と、ある殺人事件が絡み合う、人間ドラマを堪能できる1冊です。ガリレオ初心者も、シリーズファンも楽しめます。
小説

「麦の海に沈む果実」恩田陸 孤立した学園の不思議と次々起こる事件、その結末とは?

恩田陸さんの小説「麦の海に沈む果実」の感想です。湿原に囲まれ孤立した学園。その学園に季節外れに転校してきた少女・理瀬に学園の不思議が襲いかかります。すべてが伏線、と言っても過言ではない、圧倒的な学園ミステリー小説です。
小説

「N」道尾秀介 『読む順番は自由』な6短編、選ぶストーリーによって結末が変わる!

道尾秀介さんの小説「N」の感想です。6短編が収録されたこの小説、最大の特徴は『読む順番が自由』であること!文章の上下が逆など遊び心満載の新し読書体験ができる一冊です。少しずつ絡み合った物語たちの結末を選ぶのは自分自身です。
マンガ

「破壊神マグちゃん 7」 夏と友情を満喫できる第7巻!ほのぼのギャグも健在

上木敬さんのマンガ「破壊神マグちゃん7」の感想です。6巻までのシリアスバトル展開から一転、7巻はほのぼのギャグが戻ってきた「マグちゃん」らしい巻でした。夏の風物詩を楽しみ尽くし、少女同士の友情に感動する大満足の巻です。
小説

「パーカー・パイン事件簿」アガサ・クリスティー 『不幸』を解決する異色の探偵ミステリー

アガサ・クリスティーのミステリー小説「パーカー・パインの事件簿」の感想です。『幸せでない方はぜひ相談を』という新聞広告に導かれ事務所を訪れる悩める人々。そんな人々の不幸をパーカー・パインが解決していく委嘱ミステリーです。旅先で遭遇する事件たちも華麗に解決していきます。
小説

「ナイルパーチの女子会」柚木麻子 『女の友情』の複雑さを描き切った劇薬小説

柚木麻子さんの小説「ナイルパーチの女子会」の感想です。惹かれ合って出会った2人の女性ですが、やがて互いを憎み合うように。『女の友情』の複雑さ、面倒臭さを描いた傑作小説でした。女性同士特有の毒を浴びたい方は必見です。
小説

「ブルースRed」桜木紫乃 父への贖罪のため、裏社会で暗躍する女性の人生を描いた連作短編集

桜木紫乃さんの小説「ブルースRed」の感想です。前作「ブルース」の10年後から始まる物語、主人公は影山博人の娘・莉菜。亡き父の後を継ぎ裏社会で暗躍する莉菜の壮絶な人生を描いています。最後に莉菜が選んだ人生の幕引きとは?
小説

「ブルース」桜木紫乃 1人の男の人生を8人の女性の視点から描く、圧巻のノワール小説

桜木紫乃さんの小説「ブルース」の感想です。影山博人という男性を、影山博人に魅了された女性たちの視点から描く恋愛、そしてノワール小説です。あまりにも蠱惑的な影山博人の魅力に取り込まれてみませんか?
小説

「火星の人」アンディ・ウィアー 火星での孤独でハードなサバイバルを描いたSF小説

アンディ・ウィアーさんのSF小説「火星の人」の感想です。火星に1人ぼっち、生き残るため決死のサバイバルが始まります。主人公の知恵と勇気、度重なるトラブルにも屈しない強靱なメンタルが魅力のハードなサバイバルSFです。
小説

「常設展示室―Permanent Collection―」原田マハ 6短編で紡がれるアートと女性の人生

原田マハさんの小説「常設展示室」の感想です。現代に生きる女性たちと、女性たちの人生の転換点に存在する6点のアート。そのアートと人間ドラマの融合が味わえる短編集です。1編が30ページ前後と読みやすいのもポイント。
エッセイ

「おんぶにだっこ」さくらももこ 自身の幼年期を書き綴った書き下ろしエッセイ

さくらももこさんのエッセイ「おんぶにだっこ」の感想です。とにかく不安で、いつも何かに悩んでいた幼年期のさくらさん。そんな幼いさくらさんの目を通し、大人になったさくらさんが当時の感情を書き綴っています。大人も子どもも共感できるエッセイです。
小説

「スイート・ホーム」原田マハ 宝塚山手台と洋菓子店が舞台!心温まるホームドラマ

原田マハさんの小説「スイート・ホーム」の感想です。美しいニュータウンにある小さな洋菓子店を中心に、家族の愛や恋を優しく描いた小説です。ケーキのように甘く、ひたすら幸せな展開に浸れるハートウォーミングな展開に癒やされましょう。
小説

「伊藤くんAtoE」柚木麻子 『伊藤くん』と5人の女性たちの恋愛と友情の物語

柚木麻子さんの小説「伊藤くんAtoE」の感想です。イケメンだけどとにかくクズな『伊藤くん』と、そんな伊藤くんに恋をする女性たち。また、伊藤くんにつきまとわれたり、もてあそんだりする女性も。そんな伊藤くんと女性たちの苦い恋愛模様と女性同士の友情を描いた痛快な小説です。
小説

「わたしを離さないで」カズオ・イシグロ 記憶が紡いでいく残酷な『使命』と恋愛模様

カズオ・イシグロさんの小説「わたしを離さないで」の感想です。ある『使命』を持って生まれた子どもたち。成長につれ自分を取り巻く世界の仕組みを知った彼らがもがきながらも生き抜く姿が描かれた衝撃作です。SFでもあり恋愛でもある人間ドラマが堪能できます。
小説

「クスノキの番人」東野圭吾 クスノキへの祈りが繋ぐ人々の思いとは?感動のファンタジー×ミステリー

東野圭吾さんの小説「クスノキの番人」の感想です。クスノキへ『祈念』のために訪れる人々、そんな祈り人々を見守る青年の心の成長を描いた小説です。クスノキへの祈念とは何なのか?祈念に隠された家族のストーリーを堪能できる1冊です。
小説

「さらさら流る」柚木麻子 1枚の画像で引き起こる悪夢、そして再生の物語

柚木麻子さんの小説「さらさら流る」の感想です。18歳と28歳、2つの時間がたった1枚の画像をきっかけに交錯していくさまを鮮烈に描いています。被害者が自らの体を取り戻し、加害者が再生する。過酷な日々の先に待っているラストとは?
小説

「クララとお日さま」カズオ・イシグロ ロボットと人間、2人の少女の美しい友情物語

カズオ・イシグロさんの小説「クララとお日さま」の感想です。病弱な少女・ジョジーに選ばれたロボット少女・クララ。友情を深める2人を病が引き裂こうとしたとき、クララはお日さまにあるお願いをします。誰よりも人間らしく美しい心を持ったクララの魅力があふれるSF小説です。
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